2026-07-23

宅建業免許の更新手続き(5年ごと)と更新忘れのリスク

宅建業免許の有効期間は5年間です。営業を継続するには、有効期間の満了前に更新の申請を行う必要があります。更新を忘れると免許そのものが失効してしまうため、申請時期を正しく把握しておくことが重要です。

更新申請の受付時期

更新申請は、有効期間満了の90日前から30日前までの間に行う必要があるのが一般的です。この期間を過ぎてから申請すると受け付けてもらえない場合があるため、余裕を持ったスケジュールで準備を進めることが大切です。

更新手続きの流れ(目安)

時期内容
満了の90日前頃更新申請の受付開始。必要書類の準備を始める時期
満了の30日前まで更新申請書一式の提出期限(この期限を過ぎると受付されない場合があります)
申請後審査(内容に変更がなければ通常は新規申請より簡易な審査となることが多いとされます)
更新後新しい有効期間の免許証を受領

審査期間や手数料は自治体により異なる場合があります。更新申請の手数料は、目安として知事免許で33,000円前後とされるケースが多いですが、必ず免許権者の最新の案内を確認してください。

更新を忘れた場合のリスク

更新申請をしないまま有効期間が満了すると、免許は失効します。失効後に営業を続けることはできず、改めて新規で免許を取り直す必要が生じます。それまでの営業実績や従前の免許番号は引き継がれず、新規取得と同じ手続き・審査期間が必要になります。

更新忘れを防ぐために

更新時期の管理や申請書類の準備について不安がある場合は、お問い合わせフォームからご相談ください。